ハイボルト
ハイボルト
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このような症状でお悩みの方
もみじはりきゅう整骨院のハイボルト療法をお試しください
- ぎっくり腰をしてしまった
- 捻挫をした
- 寝違えてしまった
- いつまでも腰痛がある
- 手や肘が痛い
- 肩を痛めてしまった
- レントゲンでは異常が見られないのにつらい症状がある
- どの整骨院や接骨院に行っても改善されない
羽田野式ハイボルトとは
「ハイボルト(ハイボルテージ)」という電気治療を聞いたことはありますか?
この「ハイボルト」という電気機器を使っている接骨院は多々あります。しかし、それらのほとんどはただ痛いところに当てるだけ、という使い方をしている院がほとんどです。
そしてこの現状に異を唱えたのが、日本電気治療協会理事の羽田野先生でした。
痛みの原因は、必ずしも痛い場所にあるとは限らない
例えば腰痛にしても、曲げると痛い人もいれば、伸ばすと痛い人もいます。座っていると痛くなる人や、痛くて立てない人もいます。
同じ腰痛でもみんな違うのに、ただ同じように腰に電気を当てるだけで治るほど、人間の体は単純ではありません。
羽田野先生は、痛みの根本をハイボルトによって探し当てて、原因にアプローチする方法を独自に確立し、多くの患者様を痛みから救ってきました。
そうしてその後、この方法は進化を遂げて「羽田野式ハイボルト」として全国に広がってきており、当院でも羽田野先生の教えを受けて痛みの原因にアプローチする施術を行っております。
羽田野式ハイボルト 3つの特徴
羽田野式ハイボルトには、大きく3つの特徴があります。
1.筋肉や靱帯の機能を修復する
従来は安静固定をするのみで、修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯。
羽田野式ハイボルトでは、さらに高電圧を強くかけることにより、筋肉や靱帯自体を修復させることが出来るようになりました。
2.神経の興奮を抑える
ハイボルトを痛みの元になっている神経に沿って流すことで、過敏になっている神経の興奮を抑え、迅速に痛みを抑えることが可能に。
例えば手首が痛い場合、実は首やその周囲の神経から痛みを出していることがよくあり、手首だけではなく痛みの元を治療することによって、今まで取り切れなかった痛みが取れるようになりました。
3.痛みの原因が分かる
これが一番の羽田野式ハイボルトの特徴です。羽田野式ハイボルトは、どこが悪いかという事を検査することが出来ます。
レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分、これらを羽田野式理論でハイボルトを使い、痛い場所だけでなく、痛みの元になる場所にもかけて、「治った」「良くなった」「やって変わった」という場所が見つかることにより、実はそこが原因だった、と結果をもって悪い部分が探せるという、治療兼検査法です。
レントゲンやMRIは骨やその他の組織しか写りませんが、羽田野式ハイボルトを使えば、筋肉や靱帯、末梢の知覚神経などが関連をして痛みを放散している部分の症状が一気に取れて、原因がわかるようになります。
ハイボルトの機器、ES-5000
ハイボルトとは、「痛み」を取ることに特化した治療法で、高電圧の刺激を深部に浸透させて疼痛の軽減や治癒促進を行います。
そしてそれを行う機器が伊藤超短波の「ES-5000」です。
このES-5000は、プロ野球、Jリーグのほとんどのチームでも採用しており、オリンピックにおいても多くの選手をケガから守ってきた医療機器です。この機器を使うことにより、羽田野式ハイボルトはその効力をフルに発揮する事が出来ます。
料金
こちらのページをご覧ください。https://www.momiji-ac.com/contents/price/