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捻挫がまだ治ってないけどスポーツしたい!時のテーピング方法

足首の捻挫が治ってきて日常生活ならまあまあ大丈夫だけど、時々痛くなったり、スポーツするにはまだ不安だ、という人向けのテーピングになります。

 

こういう場合、あまり包帯やバンテージは使いません。固定しすぎるのも弊害があり、お勧めできないからです。

不安だからといつまでも過剰に固定をされる方もいらっしゃいますが、固定するということは、足首を固めさせるということです。その状態で使えば当然ダメージも固い箇所に蓄積されるので、結果的に足首の疲労は溜まりやすくなってしまい、その分回復が遅れます。

 

ですので、このような時はキネシオロジーテープのような伸縮性のあるテーピングを使用します。当院で採用しているKTテープは最初からプレカットされていて、とても使いやすくておススメです!

 

足首テーピング

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1.まず25cmにカットしたテープ2枚と、その半分カットしたものを1枚用意します。

普通のキネシオロジーテープなら、裏紙に5cmごとにブロック分けされているので、5マスでカットすればちょうど25cmになります。

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2.

半切れを、足の外側・小指の根本付近からアキレス腱へ向けて貼ります。

 

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3.

次の1本を、内側のくるぶしから足の裏を通って外側へ貼っていきます。

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4.

3の続きです。このように足の裏を通過します。

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5.

外くるぶしの上を通過し、ふくらはぎの外側へ貼ります。

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6.

最後の一本は、足首の前から貼り、内側→足の裏→外側へと貼ります。

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7.

6の続きです。

足の裏から外へ出てきたテープを、足首の前(スタート地点)を通過します。

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8.

続きです。

スタート地点を越えて、内くるぶしの後ろでフィニッシュ。

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9.

外から見た完成図はこのようになります。

 

 

足首テーピングのアレンジ
 

ちょっと上級者向けとなります。上記のテーピングより可動性は高いので、かなり調子良いけど不安、な時に貼ると良いアレンジです。

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1.

25cmカットしたテーピングを2枚用意します。そのうちの1枚は、両端の中央から8cmほどの切り込みを入れます。ちょうど3等分して両端が二股になっている感じです。

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2.

切れ込みを入れたテーピングを裏返して、台紙を中央から切って開きます。(テーピングそのものを切ろうとすれば、台紙だけ切れますよ)

 

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3.

その上に足を乗せて足底に貼り付けます。場所は、カカトより前、土踏まず寄りです。

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4.

内側の別れた1本を、内くるぶしの裏側へと向かって貼ります。

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5.

もう1本を、内くるぶしの前側へと貼ります。

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6.

その次に外側も貼ります。

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7.

後ろ側の1本を、そとくるぶしの後ろへと貼ります。

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8.

もう1本を、外くるぶしの前に貼ります。内側からのテープとクロスする形となります。

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9.

上から見るとこんな感じになります。

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10.

もう1本を貼っていきます。内側のくるぶしから足の裏を通って外側へ貼っていきます。

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11.

外くるぶしの上を通過し、ふくらはぎの外側へ貼ります。

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12.

完成図となります。

まとめ

足首の捻挫はいつまでも固定していると、関節そのものが固まってしまいます。リハビリ期にはこのようにして、テーピングをうまく活用して動かしながら治していきましょう!

また、いつまでも捻挫が不安な方は、是非当院の「足首の捻挫 専門治療」をお試しくださいね!

 

【応急処置の方法について】

足をグキッ!と捻ってしまった!その応急処置

【足の捻挫について詳しく知りたい】

足の外くるぶし周りが痛い! 最も多い「内反捻挫」とは

【東京近郊で足首の捻挫を早く治したい】

もみじはりきゅう整骨院の足首の捻挫専門治療!

 

もみじはりきゅう整骨院(Iida)

 

足首の捻挫 ひねったばかりの固定やテーピング

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以前、足を捻ってしまったときの応急処置について書きましたが、今回はそんな時の一般的な固定方法についてお話していきます。

このブログを読んでいる方は、おそらく「捻挫したばかり」の人か、「少し前に捻った足がまだ治らない」状態の方が多いと思います。そこで今回は「捻挫したばかりの人」に対応した内容にしていきたいと思います。次回は長引いている人向けを紹介していく予定です。

そして再び言いますが、そのどちらの人もちゃんと治療した方が良いです!治してくれる治療院を探しましょう。もちろん東京近郊なら、もみじはりきゅう整骨院へお越しください^^

 

足首をひねってすぐ(急性期)の固定

ひねってすぐ、と言っても、捻挫には人それぞれケガの程度が違います。

捻ってから、足を地面に着いて歩けない場合、「靭帯損傷を伴う強い捻挫」か、「骨折などの骨に異常のある捻挫」の可能性が高いです。そういう状態の時に無理して足を着けて歩くと、ほぼほぼ悪化します。そのような強い捻挫直後は、なるべく地面に足を着けないようにして下さい。特に最初に無理して足を着けると、その後の治癒期間に悪影響を及ぼします。なのでこういう状態の時はしっかり固定をして、動かないようにするのがベストです。それからそのあとは病院や整骨院に行って、検査や治療を行いましょう。

ここでは、病院や整骨院に行くまでの包帯やテーピングを使った応急処置的な固定の仕方を説明していきます。

→ 包帯の説明はこちら

→ テーピングの説明はこちら

包帯固定(綿)

応急処置で包帯を巻く場合、基本的には伸び縮みしない「非伸縮包帯」を使用します。
写真で見てみると、

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まず2つを並べました。一つが伸びない綿包帯、もう一つが伸びる伸縮包帯です。

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綿包帯は伸ばしてもほとんど伸びません。

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伸縮包帯はこんなに伸びます。

というわけで、しっかり固定するには伸びない包帯で固定をした方が良いので、伸びない包帯を使いましょう。ない場合は伸縮包帯やバンテージでも構いませんが、固定力は落ちます。

ここで紹介するのは本当に最低限これはしておいてね、の巻き方です。(写真の後に動画もあり)

 

1.まず足首は可能な限り90度にして、くるぶしの上で一周してください

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2.外側から足の甲を通って内側へ向かいます

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3.そのまま足の裏を通って外側へ行き

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4.内くるぶしを通ってアキレス腱を通ります

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5.あとは2~4を少しずらしながら3回くらい繰り返します

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6.最後はまたくるぶしの上で一周

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動画だとこんな感じです。

【足首をひねってから、医療機関に行くまでの簡単な包帯固定】

この上から氷のうなどを乗せて、伸縮包帯などで留めておくのもOKです。

注意事項として、綿包帯でしっかり巻いていると、後から腫れてきたときに痛くなることがありますが、その際は一度外してアイシングしてからまた巻き直しましょう。

 

 

テーピング(ホワイト)

テーピングの場合も、ホワイトテープといわれる「非伸縮テーピング」を使用します。一般的に売られている肌色のテーピングは伸び縮みする伸縮テーピングですので、それを使用する際は多めに巻くようにしてください。

どちらも硬くしようとキツめに引っ張って巻くと、血流障害などを起こすこともあるので、キツく巻きすぎないよう十分気を付けてください。

※あくまでも「医療機関に行くまで」です。ホースシュー・ヒールロックといったテクニックは入れていません。

 

1.まず足首を普通の強さで一周巻きます。これをアンカーと言います。

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2.アンカーの内側からくるぶしの上を通って、外側まで1枚巻きます。これをスターアップと言います。ここは強めで。

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3.スターアップを、ずらしながら更に2枚巻きます。位置はずらして貼ってくれれば大丈夫good

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4.テープを25cmくらいにカットして、アンカーの上にもう一枚巻くのですが、ここでちょっとテクニックを使います

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5.アンカーの外側が中心に来るように貼ってから、先ほど貼ったスターアップを引き上げるように上に持ち上げます。ここ重要。そしてアンカーに重ねます。

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6.そうやって引き上げてアンカーを重ねると、足首が外から持ち上げられて、外に倒れなくなります。

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7.最後に、アンカーの外側から足首を8の字に巻きます。それをフィギュアエイトと言います。ここは強すぎず弱すぎず。

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8.もう一度アンカーを巻いて、終了です。

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もし腫れてきてキツくなるようでしたら、前をカットすると楽になります。このように楽になるところまでカットしてあげてください。(ハサミの角度に注意)

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まとめ

自分がひねってしまった時や、身近にひねってしまった人がいる時には、そのままにして医療機関へ行けばいいのか悩むこともあるかと思います。そのようなケースで参考にして頂ければと思います。もちろんその場に包帯やテーピングがない、という時は、そのまま医療機関へ向かっても大丈夫ですが、捻挫をした後はつま先が下がっていることも多いので、どこかに引っ掛けてしまわないよう気を付けてくださいね!

【応急処置の方法について】

足をグキッ!と捻ってしまった!その応急処置

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足の外くるぶし周りが痛い! 最も多い「内反捻挫」とは

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もみじはりきゅう整骨院(Iida)

 

 

膝の成長痛・オスグッド病 自分でできるセルフトリートメント

10歳前後から発症する膝の成長痛、「オスグッド病」

前回のブログでは、症状や原因について説明していきました。
前回もお伝えしましたが、まず前提として「オスグッド病は適切な治療をしたほうが良い」です。
ただ、「治療に行けない」「近くに適切な治療をしてくれる院がない」といったこともありますので、間違ったストレッチなどの紹介もかねて、自分でできるセルフトリートメントを紹介していきます。

***休む期間も少ない!早く治るもみじはりきゅう整骨院の「オスグッド専門治療」はコチラ***

 

悪化しやすいストレッチ

オスグッド病になると、病院では必ずと言っていいほど「ストレッチをしてください」と言われます。大腿四頭筋の過緊張も原因の一つとしてあるので、弛める必要はもちろんあります。しかし、やみくもに大腿四頭筋を伸ばせばいいかというと、それは間違いです。

もしかしたら、このようなストレッチをしていませんか?

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巷でよく見かける、ふともも前面(大腿四頭筋)のストレッチです。
写真を見て分かるように、このストレッチは膝を曲げ切って大腿四頭筋を伸ばし、さらに体重を乗せて負荷を増やしています。

これは、悪化する可能性の高いストレッチです。

大腿四頭筋をストレッチするということは、オスグッドで一番痛い脛骨粗面に対し牽引ストレスをかけるということです。
引っ張られて痛みが出ているのに、さらに引っ張ったら悪化することは確実です。
写真のストレッチは、さらに膝を曲げて極限まで牽引ストレスをかけていることとなります。

ちなみによく見かけるこれも、オスグッドには負担の大きいストレッチになります。

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大腿四頭筋を伸ばしていますが、それと同時に膝のお皿を支点にして、膝下の膝蓋靭帯も伸ばしてます。もちろんこれも、脛骨粗面へのストレスが増大します。

負担を少なくストレッチをするには、なるべく膝のお皿から下は伸ばさないようにする必要があります。

 

オスグッド病を悪化させないストレッチ

脛骨粗面にストレスをかけないように行うストレッチを紹介していきます。

大腿四頭筋のストレッチ 1

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写真のように、ベッドやイスなどを使って段差を利用して、モモの前面を伸ばします。この際、膝は曲げないで股関節の前側を伸ばすよう意識しましょう。
こうすることにより、脛骨粗面への負担を減らし、かつ股関節の柔軟性も増やすことができます。
膝が当たって痛い場合は、スネにタオルなどを丸めて敷くと膝が浮き上がり楽になります。
 

 

大腿四頭筋のストレッチ 2

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これも段差を利用するのですが、ベッドやテーブルなどの上に寝て、ストレッチする方の足だけ降ろします。膝は曲げ切らず、脚の重さに任せてモモの前を伸ばします。
また、もうちょっとテンションをかけるのであれば下の写真のように手を使って伸ばしても構いません。

 

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でもこの方法だと、重度のオスグッド病にはきつい場合もあります。
手を使って引くのですが、なるべく膝にテンションが来ないよう気を付けてください。

 

大腿四頭筋筋膜リリース

先ほどのストレッチ1の姿勢から、モモの筋肉・大腿四頭筋の下にテニスボールを入れて、モモ前に当てながら前後に転がします。

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テニスボール以外でも、最近は筋膜リリース用のボールや、電動マッサージボールなどもありますので、そういうのを使っていただいても構いません。

 

筋膜リリースローラーバーを使ったリリース

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大腿四頭筋の上を転がしながら、リリースをします。
四頭筋は、その名前のとおり4つの筋肉から出来ています。
内・中・外で筋肉が違うので、内側や外側もコロコロと転がしましょう。

 

マッサージ

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クリームなどを使いながらマッサージをするのも効果的です。ローラーバーの時と同じく、真ん中だけでなく内側、外側もやってください。

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スネの筋肉、前脛骨筋もマッサージしましょう。ここが硬くても悪化要因となります。

 

まとめ

今回は、セルフで行うトリートメントについて説明しました。オスグッド病は個人差も大きい障害ですので、上記の悪化しやすいストレッチでも大丈夫な子もいれば、負担をかけないストレッチでも痛くなってしまう子もいます。あくまで参考として活用ください。

基本的にオスグッド病に関してはいつまでも放置していても良いことはありませんので、出来るだけ早く治療をした方が断然良いです。
セルフのストレッチや安静だけでは、なかなか治りません。また、普通の低周波やマッサージをしても治るのに時間がかかってしまいます。

オスグッド病を治療するには、オスグッド専門治療が一番おすすめです。

自宅の近くに専門的な治療をしているところがないか調べてみてましょう。
もし東京近郊でしたら、江東区門前仲町のもみじはりきゅう整骨院のオスグッド専門治療を是非お試しください!
 

もみじはりきゅう整骨院のオスグッド専門治療は、上記の大腿四頭筋、股関節はもちろん、独自のチェックポイントを調べて痛みの原因を見つけ出します!スポーツを長く休む必要もありません!従来の治療とは全く違うアプローチから完治を目指します!

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成長期の膝の下の痛み オスグッド病とは

 

10歳前後のスポーツをしているお子さんが「膝の下が痛い」と言ってきたら、成長期特有の「オスグッド病」かもしれません。

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オスグッド病とは?


だいたい10歳前後から発症する、ひざのお皿の下の痛みのことです。
痛む場所は、お皿から指1~2本下のところの骨のでっぱり(脛骨粗面)になります。
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この場所に痛みが出てくるのが主症状ですが、他にも

腫れたり熱っぽくなる(炎症)
骨が出っ張ってくる

などの症状があります。写真の膝も、ポコっと出っ張っていますね。こんな感じで出てきますが、もっと飛び出している子も多いです。

お皿の下の痛みと言っても、真下の柔らかいところが痛い場合は、「ジャンパー膝」と言われる膝の靭帯の痛みになるので、似てますがオスグッドとは違う病名になります。
 

 

オスグッド病の原因は?


成長期において、ジャンプ、サッカーのシュートのような蹴る動作、ダッシュの繰り返し、などによって、過度に膝へ負担をかけることで発症します。
膝を曲げると大腿四頭筋が膝下の骨を引っ張り、それが繰り返されると過剰な負担によって炎症が起こり、オスグッド病となります。


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こんな感じで引っ張られてしまいます。


 

痛みの連鎖から抜けれない!?


最初の頃は、痛いけどスポーツは出来るのですが、ひどくなってくるとスポーツどころか曲げることすら困難になってきます。

よくあるパターンが、痛くなる→休む→痛みが減る→復帰する→また痛くなる、を繰り返してしまうことです。
当院に来院される子の中には、その状態を1年以上繰り返していた子も少なくありません。

大好きなスポーツを続けたいけど、オスグッドのせいで競技を続けることを諦める、なんて話も以前はよく聞きました。

そうなってしまう理由として、オスグッド病に対する確たる治療法がなかったことが挙げられます。
一般的にオスグッド病の治療といえば、
「成長期が終わるまで休む」
「ストレッチをする」
「バンドを巻く」
といった保存療法が主です。確かに有効な方法ではありますが、そうなると競技自体を休まざるを得ないので、最も選手として伸びる時期を無駄にしてしまうことになります。

スポーツを続けたい子供にとって、酷な選択となってしまいます。

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オスグッド病の治療は?


世間一般的には、「成長期が終わるまで休む」「ストレッチをする」「バンドを巻く」の3本柱となります。
これらはずっと昔からの定番の治療なのですが、前述の通り、自然と治るのを待つ治療なので、時間がかかってしまいます。
更にはそれだけではなく、「ストレッチ」などはやり方を間違えると更に悪化させることもあり、きちんと知識をつけて行わなければなりません。

 

また、股関節の硬さもオスグッド病と関係します。

オスグッドの主な原因である「大腿四頭筋の硬さ」
その中でも最も重要な「大腿直筋」は、膝と股関節の2つの関節を越える、とても長い筋肉です。

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大腿直筋は、骨盤から、痛みの出る脛骨粗面まで繋がっており、その中に含まれる股関節が硬いと、当然一緒に硬くなってしまいます。
同じ動きをする筋肉や、拮抗する動きをする筋肉にも影響が出るため、臀部やインナーマッスルにも悪化要因が含まれます。

そのため、オスグッド病の場合は股関節も柔軟にしておく必要があります。

 

さらには足首や足の指の柔軟性もオスグッド病に悪影響があるため、オスグッドの度合によってはエクササイズが必要となります。(詳しくは次のブログで)

 

まとめ


ざっと挙げただけでも、従来の治療ではフォロー出来ないことが多く含まれていますよね。
オスグッド病は、あくまでもちゃんとした治療を受けることが一番です。長期の安静指示や低周波だけだったり、ふともものマッサージくらいしかしない治療院だったら他を探しましょう。

もみじはりきゅう整骨院のオスグッド専門治療は上記の大腿直筋、股関節はもちろん、独自のチェックポイントを調べ、痛みの原因を見つけ出します。スポーツを休む必要もありません!従来の治療とは全く違うアプローチから完治を目指します!

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とりあえずセルフで色々試してみたいという方のために、次回は間違ったストレッチの説明と、自分でできる簡単なフォローを説明していきたいと思います。

(もみじはりきゅう整骨院・Iida)

 

足首捻挫の後遺症のひとつ 「足関節不安定症」とは


「足の捻挫をしてから随分と経ったけど、まだ足首がグラつく気がする」
「ゆるくてまた捻っちゃいそう」
「足首のズレを感じる」

など、そういった症状はありませんか?
それはもしかしたら「足関節不安定症」かもしれません。

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過去に捻挫をして、上記のような症状が残っている人がたまにいます。
足を捻っても「大したことはないだろう」と病院に行かない人が多いのも原因のひとつですが、完治しないまま放置している、という人も多いのではないでしょうか。
足首の捻挫をした人の約15%は、サポーターやテーピングを使いながら何らかの後遺症に悩んでいる、といった研究結果もあります。

このような症状を抱える人は、いくつかの原因が考えられます。
そして「足関節不安定症」は、その原因の中の一つに数えられる症状です。
 

足関節不安定症とは

足関節不安定症は、正確には2つに分類されます。

1.機械的不安定
2.機能的不安定

似ていて、とてもややこしいので簡単に説明していきます。



1.機械的不安定

これは、変形や、靭帯などの構造に異常があるものを指します。

足首を捻挫するときに靭帯を損傷することがあるのは前回説明しました。
靭帯が傷つくということは、関節が外れるようなストレスがかかったということです。
これによって靭帯が異常に弛緩してしまい、弱くなることがあります。

また、関節の亜脱臼(ズレ)などを伴うこともあります。
骨折はしていないけど症状がひどい、という患者さんに多いように見受けられます。


足の捻挫は再発率が40%~70%ともいわれるくらいとても高い!です。
繰り返し同じ個所を捻挫すれば、当然ながら関節が弱くなって、劣化していきます。

 

2.機能的不安定

筋力や神経バランス能力が低下したものを指します。


捻挫をすると大抵は「しばらく安静にしていて動かさないでくださいね」と指導されます。それが長引くと筋肉は小さくなり、関節は拘縮(こうしゅく)が起こってしまいます。
再び動けるようになっても、バランス感覚が崩れてしまい、元に戻せなくなることもあります。

特に外側にある「腓骨筋」は、不安定症になると反応速度が落ちることも分かっています。

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他にも色々とありますが、足関節不安定症は、これらのような原因が色々と絡み合い、足首の不安定さを出してくるのです。

 

靭帯を強くするには


靭帯って強くすることができるの??とよく質問されます。
結論から言いますと、例外はありますが強くさせることは可能です。


筋肉を鍛えて大きくしていく際、筋肉だけ単独で強くなることはありません。「筋肉を鍛えるには、靭帯や腱などの結合組織も強靭になることが必須である」ことが研究によって分かっています。
筋肉は強い力を発揮しますが、その土台でもある靭帯・腱も一緒に強くならないと力を発揮することはできないということです。

ということは、土台である靭帯は、筋肉を鍛える際に一緒に強くなっていることを示しており、そのことは靭帯を強化することは可能であることを証明しています。
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家でトレーニングしてみよう

ということで、トレーニングでフィジカルを鍛えれば靭帯を強化することも出来ます!
もちろん不安定症のある方のすべてが靭帯を鍛えて症状が緩和するわけではありません。どの靭帯にも適応する訳でもありません。
しかし、実際にトレーニングして強化することが必要な方も、多くいらっしゃいます。

なので今回は、実際に自宅で出来る「簡単なチューブトレーニング」をいくつか紹介していきます。
上下内外への4方向へのトレーニングです。

■下方向へ

2020522121037.jpg①セラバンドなどのチューブを使い、両手で持って足の裏に引っ掛けます。位置はゆび寄りにしてください。

②チューブを押すようにしながら足首を伸ばしてください。これを10回

 

 

 

 

 

 

 

 

■上方向へ

2020522121643.jpgのサムネイル画像①先ほどの状態から、反対側の足を使って写真のように引っ掛けます。

②足の甲にあるチューブが張っているのを確認してから、反対側の足を止めたまま手前(矢印方向)に引いていきます。10回行いましょう。

 

 

 

 

 

 

 


3.外方向へ

2020522122037.jpg①さらに先ほどと同じ姿勢から

②今度は外に向かって倒していきます。これも10回

 

 

 

 

 

 

 

 


4.内方向へ

2020522122734.jpg①これはちょっと難しめです。反対側の足をクロスしてチューブを写真のように引っ掛けます。

②反対側の足を固定したまま、内側(矢印)方向へ倒します。これも10回です。

 

 

 

 

 

 

 



今回は、一般的な不安定症について説明させていただきました。
捻挫をした際に関節面がズレたままの症例などは、当院の「足首の捻挫特別治療」で改善することも多いので、気になる方は是非ご相談ください。

***捻挫をしたけど早く復帰したい!もみじはりきゅう整骨院の足首の捻挫特別はコチラ***

もみじはりきゅう整骨院(Iida)

在宅勤務・テレワークだと腰が痛くなってしまう その対策は

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もみじはりきゅう整骨院です。

現在、新型コロナウィルスの影響により、会社へは出社せずに在宅勤務をしている人も多くなってきました。

会社のデスクとは違う環境で作業をしているので、いつもはそうでもない腰痛が徐々に悪化してきた、なんて人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、なぜ痛くなるのか、そしてその対策についてお話ししていきたいと思います。

 

 

なぜ自宅だと痛くなる

在宅勤務・テレワークでの作業となると、自宅でパソコンを使うことになります。その場合、ほとんどは職場よりも悪い姿勢で座ってしまうことが多くなってしまいます。

例えば、

  • ローテーブルやコタツを使っている家庭 → あぐらや座椅子に座ってパソコン作業
  • リビングで仕事 → いつもと違う高さでデスクワーク

となったりしていませんか?このような状態は、長時間のデスクワークには向いていません。

 

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写真をみてもらうと分かるのですが、横から見ると骨盤が後ろに傾いていて、バランスを取るために背骨が丸まってしまいます。

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この姿勢でいると、背中や腰の筋肉が引っ張られて固まっていきます。インナーマッスルも固まります。それを長時間続ければ、当然のことながら疲労を起こし痛みが出現してきます。

 

さらに、このような姿勢で特に注意が必要なのは、脊柱にある「椎間板」への悪影響です。

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背骨と背骨の間にあり、クッションの役割を果たす椎間板。この椎間板の中には、「髄核」と言われるボール状の物が入っています。卵でいうと、白身の中に黄身が入っている状態です。そしてこの黄身が、悪い姿勢を続けることにより後方へ押し出される仕組みになっています。

この押し出される状態が最も悪化したもの、それが「椎間板ヘルニア」と言われるものです。

もちろん、姿勢が悪いだけですぐヘルニアになる訳ではありません。しかし悪い姿勢を長く続けることにより、そうしたリスクを増やしてしまうことに成りかねません。

 

更には丸まった背中によって肋骨の動きも制限されるため、呼吸まで浅くなってしまいます。筋肉の酸素不足は発痛物質を産むので、負担をかけて固まった筋肉は痛みを感じやすくなります。

また脳の酸欠により、頭痛、だるさ、集中力の欠如といったところまで影響が出てきてしまうのです。

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ということで、あなたのその腰痛の原因は「座っている姿勢」にある可能性があります。

なかには、自宅はゲーミングチェア完備でむしろ楽!なんて強者もいそうですが。。

 

対策1 定期的に立ち上がって深呼吸

前述したとおり、同じ姿勢を続けること酸素不足は避けなければいけません。45分毎に作業を一区切りし、立ち上がって身体を伸ばして深呼吸をしましょう。キッチンタイマーやスマホのタイマーを利用すれば、時間を忘れてがんばりすぎちゃった、なんてことも防げますよ。

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↑ 本間先生のイメージする深呼吸の写真。。

 

対策2 座り方のひと工夫

ここが一番大事なポイントです。いくら姿勢を良くしようとして背筋を伸ばしても、結局1分くらいしたら背中が丸まってしまいます。長時間意識するなんて元より無理なので、座る環境に手を加えるのがベストです。骨盤をまっすぐ起きた状態に近づけるためのやり方を説明します。

1.バスタオルを用意して、写真くらいの大きさに折りたたむ

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2.座っているお尻の後ろ半分の部分に敷いて座る

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これだけでOK。写真を見て分かるとおり、骨盤が寝ている状態から起き上がるので、腰の負担が軽減します。たったこれだけで骨盤の負担は減るのですから、是非やってみてください。イスに座る場合も同じように敷いて使用してください。

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皆が皆、このタイプの腰痛というわけではありません。合わないな、と感じたら中止してくださいね。

また、元からヘルニアなどの疾患を持っている方や、上記のやり方が合わない人は、腰椎を伸展するのも効果的です。下の写真のように背もたれのあるイスを使って腰の後ろにバスタオルを挟んでください。

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この場合は、深く腰掛けるように座るのがポイントです。

先ほどの下に敷くやり方が合わなかった方も、こちらの方が合う場合もありますので試してみてくださいね。

また、イスに座る際、浅く座る方がよくいらっしゃいます。一見すると姿勢は良く座ってますが、実は座面を「点」で支えているため、結果的に腰痛は悪化することが多いので、そういう座り方をしている人は注意が必要です。

 

対策3 固まりやすい筋肉のストレッチやリリース

まずは背中の硬さをほぐしましょう。痛いのは腰なんですけど、、と思うかもしれませんが、広背筋は腕~背中~腰と広範囲につながっています。背中の硬さは腰痛の原因のひとつなんですよ。

 

1

片方の手首をつかんで、バンザイしてから横に倒します。

脇腹を伸ばすイメージで、気持ちの良いところまでストレッチします。呼吸を止めないようにして15秒キープ。

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真横に倒すと腹斜筋、斜め前に倒すと広背筋にストレッチが入りますので、出来たら両方ともストレッチしましょう。

 

2

脇腹を自分で擦るのも筋膜のリリースになって効果的です。

手をこのように握って、指先の関節を凸にします。

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反対側の脇腹をストレッチしながら、このように上下に擦って、筋膜リリースします。

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痛いところがあれば、前後に擦ったりするのもアリです。脇腹に手が回らない人は・・・肩が悪い方は治療が必要です。それ以外の人は、まずはダイエットをお願いいたします。。

 

3

固まった胸椎を動かしましょう。

胸の前で手を組んで、身体を左右へ、気持ちの良いところまで回します。

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良い姿勢をキープしながらやることが重要です。猫背のままやると痛めてしまうので注意してください。

 

4

お尻の筋肉をストレッチします。

イスに座り、片足をもう一方の膝の上に乗せます。この時、良い姿勢をキープしてください。
息を吐きながら、ゆっくり前に倒していきましょう。

本間先生のワンショットを4方向からお楽しみください。

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倒すときに猫背になりすぎないよう気を付けてください。

 

5

腹筋、腸腰筋をストレッチします。

うつ伏せから、腕立て伏せの要領でお腹を伸ばします。ただ、このストレッチが合わない腰痛のタイプがあるので、とても注意が必要です。イマイチだなぁと感じたり、いやな感じがしたらすぐ中止してください。また、やりすぎも注意してください。

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伸ばして深呼吸1回したら元に戻します。それを5回やりましょう。

 

 

まとめ

新型コロナウイルス騒動が始まってから、在宅勤務になって腰痛が悪化し、来院される方が増えてきています。上記方法も全員が良くなるというわけではありませんが、皆さんの在宅勤務が少しでも楽になれればと思い作成してみました。
是非、自宅で試してみてください。

パソコンの位置も、肘が90度になる高さがベストと言われてます。高すぎても低すぎても良くないので、パソコン自体の高さを変えるようにしてください。

さらに!悪い姿勢で長時間座っていると代謝も悪くなるので、体重が増えるリスクも!
テレワークしてたらどんどん太ってきた、なんてことが無いように、楽に仕事が出来るよう対策を講じて、がんばってみんなでこの危機を乗り越えましょう!

***捻挫をしたけど早く復帰したい!もみじはりきゅう整骨院の足首の捻挫特別治療はコチラ***

もみじはりきゅう整骨院(Iida)

 

 

 

自宅でできるツボマッサージ 2 <新型コロナガイドライン対応>

こんにちは、もみじはりきゅう整骨院です。
先日もブログでお知らせした、中国鍼灸協会が発行した「新型コロナウィルス患者に対する鍼治療のガイドライン(第2版)」から、ガイドラインの中でウイルス予防に効果があるとされているツボへのマッサージを紹介します。

今回の第2回は、足のツボを2つご紹介します。

※あくまで、ガイドライン上で免疫力アップの見込めるツボへのマッサージとなりますので、これをやることで新型コロナウィルスを防げる、というものでは決してない、ということはご了承ください。

 

グループ3 ST36 足三里(あしさんり)

「脛骨前縁と腓骨頭の間の陥凹部に取る」

スネの上、骨の外側で、筋肉の凹みのところです。松尾芭蕉の奥の細道でも有名なツボですね

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気持ちの良いところまで押して、そのまま5秒。指を離したらおなじく5秒休む。これを3~5回繰り返します。

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両手でつかむように押すと、やりやすいですね。

ちなみに、ここは胃のツボとしても有名です。胃腸の調子が悪い時にも使えます!

 

グループ3 SP6 三陰交(さんいんこう)

「内果の上3寸、脛骨内側縁の骨際に取る」

内くるぶしから、約指4本分上で、スネの内側で骨のきわです。

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気持ちの良いところまで押して、そのまま5秒。指を離したらおなじく5秒休む。これを3~5回繰り返します。

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ここは強く押すと痛いところなので、力の加減に注意してください。

痛いのを我慢するのではなく、ちょっと痛いけど気持ちいい程度が目安です。

 

まとめ

今回は、グループ3という分類をされている、足のツボ2つを紹介しました。

上述のとおり、これらのツボ刺激を行ったからといって、新型コロナウィルスを防げるわけではありませんのでご注意ください。

これらのツボは指圧マッサージするのもよいですが、お灸などでの温熱刺激も効果的ですよ。
当院では、温灸の販売取り扱いも行っております。是非やってみてください!
 

緊急事態制限の外出自粛要請により、感染リスクの低減・感染拡大防止が図られるという面と同時に各個人の精神的ストレスも大きく負担になるかと思います。
正しい情報に基づいた防疫と消毒、充分な睡眠と食事。と共にストレスを溜めない為のセルフケアを試してみて下さい。

コロナに負けるな!cat

 

近々、グループ1に分類される背中のツボについても紹介していきます。

もみじはりきゅう整骨院(sagi)

自宅でできるツボマッサージ 1 <新型コロナガイドライン対応>

こんにちは、もみじはりきゅう整骨院です。

先日、中国鍼灸協会が「新型コロナウィルス患者に対する鍼治療のガイドライン(第2版)」を発行しました。

北京保険委員会の発表によると、現在中国では罹患した患者の87%が中医学(鍼灸治療と漢方薬)の治療を受けて、その中で9割以上の患者に有効な効果があったそうです。

そしてそのガイドラインの中には、「予防段階において肺と脾臓の機能をアップする効果がある」とされる経穴(ツボ)の分類も記載されています。


そこで今回は、ガイドラインの中でウイルス予防に効果があるとされているツボへのマッサージを紹介します。

※あくまで、ガイドライン上で免疫力アップの見込めるツボへのマッサージとなりますので、これをやることで新型コロナウィルスを防げる、というものでは決してない、ということはご了承ください。
 

 

グループ2  LI4 合谷(ごうこく)

「手背の第1、2中手骨底間の陥凹部。第2中手骨寄りに取る」

簡単に説明すると、親指と人差し指との間、水かきのところの人差し指寄りになります。

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この合谷を、気持ち良いところまで押して、そのまま5秒!

5秒たったら指を離して、5秒休みます。それを3~5回繰り返しましょう。

 

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こんな感じです^^

ちなみに、友人の手に向かってこれを思いっきりやると、悶える痛みで叫びますので絶対やめましょう。

 

グループ2  LI11 曲池(きょくち)

「肘を屈曲し、肘窩横紋の外端部と上腕骨外側上顆との間で、上腕骨外側上顆寄りに取る」

肘を曲げたときにできるシワの、いちばん外側です。

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ここも同じく、気持ちの良いところまで押して、そのまま5秒。指を離したらおなじく5秒休む。これを3~5回繰り返します。

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事務ワークで腕が疲れた時にも効果的ですよ!

 

グループ2  LU5 尺沢(しゃくたく)

「肘窩横紋上で上腕二頭筋腱の橈側に取る」

肘を曲げたときにできるシワの真ん中。腱と腱の間のくぼんだところです。

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ここも同じく、5秒押して5秒休む。3~5回やりましょう。

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グループ2  LU10 魚際(ぎょさい)

「第1中手指節関節の中央で、手掌と手背の皮膚の境に取る」

母指球と言われているところです。手の甲と手のひらの境目、なんとなく皮膚の感じが変わるところ。

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ここも同じく、気持ちの良いところまで押して5秒、離して5秒。3~5回やりましょう。

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こうやって自分で押しましょう。

 

まとめ

今回は、グループ2という分類をされている、手のツボ4つを紹介しました。
先ほども言いましたが、これらを行ったからといって新型コロナウィルスを防げるわけではありません。しかしながら、連日の新型コロナ騒動によって、誰もが身体や心がすり減ってきていると思います。これを行うことによって、少しでも心にゆとりができれば、と思い書いてみました。

普通に指圧するのもよいですが、アロマオイルやクリームなどを使うとリラックス効果も見込めるので、もしお持ちでしたら是非やってみてくださいね!

近々、グループ3に分類される足のツボについても紹介していきます^^

 

もみじはりきゅう整骨院(Iida)

足の外くるぶし周りが痛い! 最も多い「内反捻挫」とは

 

階段や歩道の段差など、思い掛けないところでも受傷することのある足の捻挫。

ジャンプの多いバスケなどの競技や、サッカー、マラソンなどでも多発します。


今回は、代表的な足首の捻挫について説明していきます。


 

◆内反捻挫とは

 

 

足の捻挫にも色々と種類がありますが、最も多いのは足首を内側に捻ってしまう「内反捻挫」と言われる捻挫です。

こんな感じに捻ってしまいます。


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とても痛々しい。。

写真を見て分かる通り、外側が引っ張られるために、外くるぶし付近の靭帯や組織を伸ばして損傷してしまいます。

 

 

◆なぜ内反捻挫が多い?

 

 

そもそも足首の外側は、内側より弱い構造になっているため、捻る際にはその弱い外側を伸ばしてしまうように捻ってしまいます。

 

捻る瞬間は、ほとんどが歩いていたり走ったりしているので、前に向かって進んでいる最中に捻ります。すると、前に進みながら上の写真のように内返しに捻ってしまうので、外くるぶしの前にある「前距腓(ぜんきょひ)靭帯」を伸ばすように損傷してしまいます。内反捻挫の約8割が、この前距腓靭帯を痛めているとも言われています。(イラストの青い部分です)

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また、ジャンプの着地などで他の人の足に乗っかって捻る捻挫や、ヒールなどを履いていて横に捻ってしまう際には、この前距腓靭帯と、外くるぶしの真下にある「踵腓(しょうひ)靭帯」を損傷することも多いです。

 

◆足首の靭帯損傷は治る?

 

足首の捻挫は、靭帯損傷の程度で3段階に分類されます。色々細かい分類がありますが、簡単にいうと

 

1度→靭帯が伸びた状態

2度→靭帯の部分断裂

3度→靭帯の完全断裂

 

となります。

実際にはこれに伴い他の組織も壊すため、1度だから痛みが少ない、というわけではありません。あくまでも靭帯損傷の分類となります。

 

 

そして靭帯は、筋肉とは違ってコラーゲンを主成分とした組織で構成されていて、筋肉よりも血液がとても少ないため、治りが遅いというデメリットがありますが、治らないというわけではありません。膝の十字靭帯などは周囲に血液がないために治らないことも多く、手術となるケースがほとんどですが、足首は膝とは違い周囲に血液が豊富なため、一般的には遅いけど治ります。ただ、完全断裂では手術が必要なケースもあります。

 

 

 

◆まとめ

 

今回は、内反捻挫について分かりやすく説明してみました。

前回も書きましたが、実際には内反捻挫で他の靭帯も損傷することもあるし、合併症として剥離(はくり)骨折や骨挫傷、亜脱臼といったものもあります。当然のことですが、足を捻ったら自己判断はせずに医療機関で受診してくださいね。都内近郊にお住まいの方は、足首の捻挫特別治療を行なっている当院に是非ご相談ください!

 

また、受傷直後の処置に関しては前回のブログを参照にしてください。

痛みでお悩みの方は、もみじはりきゅう整骨院の「足首の捻挫特別治療」も見てみてください

 

***捻挫をしたけど早く復帰したい!もみじはりきゅう整骨院の足首の捻挫特別治療はコチラ***

 

次回は、靭帯がゆるくなるとどうなるか、靭帯を強化することはできるのか、についてお話ししたいと思います。

 

 

もみじはりきゅう整骨院(Iida

 

足をグキッ!と捻ってしまった!その応急処置

 

歩行中の段差や階段、スポーツなどで足を捻ってしまったことはありませんか?
強い捻挫だと、しばらくそこから動けなくなったり、足を地面に着けることもできなくなります。
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ここでは、足を捻ってしまったときの一般的な応急処置について説明していきます。

 



捻ってから24時間以内は、「炎症症状」が強くなります。簡単に言うと、

1.痛くなる
2.腫れてくる
3.熱を持つ
4.赤くなる
5.動きが悪くなる、動かせない


の5つが出てきます。
腫れや赤くなるのは、左右を比べてみると分かります。
熱も、手を当ててみて比べてみてください。



そしてこれらの症状がある場合、とにかく安静が必要です。
一般的に行われるのが、「RICE処置」と呼ばれる応急処置法で、これは誰でも簡単に行うことができます。
これも簡単に説明すると、

1.とにかく休む
2.冷やす
3.圧迫する
4.高い位置にしておく


の4つです。
家で行う場合は、

①包帯やバンテージで足を巻く。
②氷のうなどで冷やす。

近は100円ショップでも売っているので、可能であれば買ってきてもらって使いましょう。無理であればコンビニの袋などの氷を入れて冷やすか、アイスノンなどを使いましょう。
冷シップはどうですか?とよく聞かれますが、炎症が強い時期は冷シップでは熱交換があまり出来ないので、ちゃんと冷やしましょう。

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③足の下にバスタオルなどを厚めに入れて、横になる。

まとめると、こんな感じになります。

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これらの処置は、炎症を早く治すためには有効な処置です。
特に受傷後24時間は、できるだけやるようにしてください。
次の日の朝まで、ではないですよ。ケガをしてから24時間後までです。炎症度合いが強い場合は多少延長しても構いません。

ただ、これらはあくまでも応急処置です。
足の捻挫には、骨折や靭帯損傷、亜脱臼などを合併することもあります。

大事なのは、「ちょっとした軽い捻挫だから放っておけばいいや」とは思わないことです。
必ず医療機関に行って受診するようにしてくださいね。

もみじはりきゅう整骨院での「足首の捻挫を早く治す特別治療」は、安静固定してシップ、みたいな治療ではありません。
炎症期間を早く終わらせて、早期復帰を手助けするための治療法となります。

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また、炎症時でなくても、昔の捻挫がいつまでも痛む、というような方にも効果的ですので、是非ご相談ください。
行った方がいいのかな?などと迷ったら、まずは電話かメールにてご連絡を!

 

もみじはりきゅう整骨院(Iida)
 

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